[動画2枚]J2徳島の選手&サポーターがボールボーイの少年に暴挙

スポンサーリンク


サッカーJ2の試合で、あまりに粗暴かつ非紳士的な行為が、選手とサポーターからおこなわれました。

徳島DF馬渡がボールボーイに粗暴なふるまいで一発退場

2017年4月29日におこなわれた、J2の徳島ヴォルティス VS ジェフユナイテッド千葉の試合で、ボールボーイからボールを渡されるのが遅かったとの理由(映像で見たところ遅くないです)で腹を立てた徳島のDF馬渡が、ボールボーイの少年(中学生)から渡されたボールを投げ返し、さらに肩を小突くという、常識では考えられない粗暴な行為をおこないました。これを見ていた主審は、即刻レッドカードを提示し、馬渡選手は一発退場となりました。

ボールボーイの少年は、徳島DFの近くに寄っていってボールを渡そうとしているのが分かりますが、選手が勢いよく迫ってきてびっくりしているような様子が伝わります。これで小突かれたのですから、少年が可哀想すぎますし、馬渡の態度は乱暴すぎます。

View post on imgur.com

ボールボーイに乱暴退場の馬渡「感情出てしまった」
[2017年4月29日19時33分]
<明治安田生命J2:千葉2-0徳島>◇第10節◇29日◇フクアリ

 徳島ヴォルティスDF馬渡和彰(25)が、ジェフユナイテッド千葉戦の前半、ボールボーイに対し、乱暴な振る舞いをして1発退場となった。

馬渡は前半14分、自陣から左サイドに蹴り出されたロングボールに向かって前線に走ったが、千葉GK佐藤優也にボールを蹴り出された。その後、ボールボーイから渡されたボールを投げ返し、肩を小突くようなそぶりを見せ、高山啓義主審からレッドカードを提示された。

馬渡は試合後、報道陣の取材に応じ、退場時について「ボールを早くもらって、リスタートしたかったんですけど、もらえずに、ちょっと軽率な行動が出てしまった。『持っていたボールをちょうだい』と言ったら、目をそらして明らかに遅らせる行為があったので、ああいうふうになってしまった」と、ボールボーイから、すぐにボールをもらえなかったことで怒ったと語った。

ボールボーイにボールをぶつけるような行為をしたことについては「(ボールを)ポンって渡してくれたんですけど、その時の僕の感情がバーッと出てしまった。『遅いよ!!』と言った」と振り返った。

試合後は、自ら申し出てマッチコミッショナー同席のもと、ボールボーイに謝罪したという。ボールボーイからは「また、頑張ってください」と言葉をかけられたといい「(ボールボーイの)顔を見て、しっかり謝りたかった。それだけです」と語った。

馬渡は最後に「サッカー選手として、ああいう軽率な行動は反省しないといけない。しっかりと反省して今後の行動で示したい」と言い、スタジアムを後にした。

出典:日刊スポーツ

http://www.nikkansports.com/soccer/news/1815434.html

Jリーガーから粗暴な対応をされたボールボーイの少年やその親御さんが気の毒でなりません。

実況アナウンサーの「ゲームは選手らだけで作っているのではありません」という言葉が正論すぎます。

スポンサーリンク

 

徳島サポーターがボールボーイに水を掛け罵声を浴びせる

しかも、問題はこれにとどまりません。ボールボーイに対して、試合後に徳島サポーターが水を掛けたり罵声を浴びせたりするという、常識では考えられない非紳士的な行為をおこないました。

徳島サポーターがボールボーイに水かけ!社長が謝罪
[2017年4月29日19時43分]

<明治安田生命J2:千葉2-0徳島>◇第10節◇29日◇フクアリ

ジェフユナイテッド千葉-徳島ヴォルティス戦の試合後、徳島サポーターがボールボーイに水をかける騒動が発生した。

試合後、徳島サポーターが、ゴール裏を歩いて退出しようとしたフクダ電子アリーナのボールボーイに向けて、ペットボトルを振り、中の水をかけた。少年は左半身に水を浴びたが、黙って退出した。

徳島サポーターがボールボーイに怒りをぶつけた原因となったのは、DF馬渡和彰(25)が前半14分にボールボーイに詰め寄り、乱暴な振る舞いをして、高山啓義主審からレッドカードを提示され1発退場となった件だとみられる。水をかけられた少年に続き、徳島サポーターが陣取るゴール裏スタンド前を通過した2、3人のボールボーイに対して、罵声を浴びせるサポーターもいた。

試合後、徳島の岸田一宏社長は、日刊スポーツの取材に応じ「マッチコミッショナーとの確認も済ませ、サポーターがボールボーイに水をかけた事実はあったと確認しました。罵声に関しては事実確認中です」と認めた。その上で「非常に良くない行動で、クラブとしておわび申し上げたい。きっちり反省し、検証し、しかるべき対応を考えたい」と語った。

ボールボーイに水をかけたり、暴言を言ったサポーターの処分については「特定できれば、行為を行ったサポーターに対してペナルティーなり対応を考えたい。サポーターとの関係の構築も考えたい」と語った。

ボールボーイに乱暴な振る舞いをした、DF馬渡への処分についても「しっかり受け止めなければいけない事実として認識しており、検討したい」。その上で「私たちにとって初めての報告、事例だった。映像を確認し直し、出来る限り迅速に対応したい」と神妙な面持ちで語った。

出典:日刊スポーツhttp://www.nikkansports.com/soccer/news/1815392.html

自分たちが応援する徳島ヴォルティスの選手がボールボーイに粗暴なふるまいをして一発退場となったわけです。にもかかわらず、ボールボーイに水を掛けたり罵声を浴びせたりするのは、まさに責任転嫁であり、逆恨みもいいところでしょう。徳島ヴォルティスは、当該選手に厳重な処分を下すべきですし、クラブ側は、問題を起こしたサポーターの特定と無期限入場禁止を図るべきだと思います。また、球団そのものも再発防止策を練るべきだと思います。

Jリーグをめぐっては、ガンバ大阪のサポーターによる「ナチス類似マークの使用」も問題となっています。子供たちの夢を壊し、世界に恥をさらすような真似は、やめてもらいたいものです。

スポンサーリンク

関連記事

[J2徳島]アルコールをボールボーイに掛けた20代男性は無期限入場禁止

徳島ヴォルティスサポーターがボールボーイに掛けた液体はアルコール

スポンサーリンク

スポンサーリンク