4/25 今村復興大臣が不適切発言「まだ東北だったから良かった」

2017年4月25日、今村雅弘復興大臣が、自民党のパーティの席上で不適切発言をしました。東日本大震災での被害について、「これはまだ東北で、あっちの方だったから良かった。これがもっと首都圏に近かったりすると、莫大な甚大な被害があったと思う」と述べたと報じられました。発言の真意は、「人口が密集しインフラが複雑に入り組む首都圏で震災が発生した場合は、さらなる甚大な被害が発生する」という意味だろうと思います。ただ、東北と首都圏を比べて、「まだ良かった」という発言は、どう見ても震災犠牲者や遺族、そして被災者の感情を逆撫でする発言です。このような発言をしてしまう「危うさ」が、この大臣には内在していたとみるべきだろうと思います。